《桜前线异常ナシ》是日本虚拟偶像歌手初音未来(初音ミク)演唱的歌曲。
初音未来(初音ミク),通常简称为“初音”。初音未来原指CRYPTON FUTURE MEDIA以Yamaha的VOCALOID系列语音合成程序为基础开发的音源库(暨该程序的数据包),音源数据资料来自于藤田咲。CRYPTON突破性地在包装上印刷抢眼的人物肖像,并意指“销售的并非软件而是歌手”而达到推广的目的,其效果十分显著。随着“初音未来”声库的发售,这种成功的营销方式大幅改变了电子音乐人对于音乐业的认知和整个行业的格局。在衍生文化现象后,初音未来也可指代包装封面上的那位葱色头发的少女形象,还是时常大展歌喉的活跃在动画漫画中的“人气歌手”。
歌词下方是桜前线异常ナシ钢琴谱,欢迎大家使用。
桜前线异常ナシ歌词:
巡り巡るこの季節暖かくなってくる頃に
花を咲かせては色彩虹を夢見ては来来
南から北にかけて廻る廻る世界を覆う
この小さな花弁に託されたその大きな夢物語
春の匂いに惹かれふらふらと外に歩み出す
人ゴミを掻き分けてはただひたすら空見上げて
いつかいつか咲かせることは出来るのか
ボクにはまだ水が足りないらしいようで
桜前線ハ異常ナシこの枯れた体は花のように舞い上がれ
遠く遠くに見える雲を眺めては目を閉じる
やがて時が過ぎ去り足跡だけが増えてゆく
壊れた世界に詰め込んだ見て呉れだけは凛凛
染み出す花の色無くさないように飲み込んで
手探り前へ進む何が正しいか分かりゃしない
この大きな星で小さな芽つけるには
ボクにはまだ時間が足りないようでして
桜前線ニ異常ナシこの飢えた体に日を浴びせ立ち上がれ
広い広い空に雲ひとつも無い走り出せさぁ
彩り出す桜並木その一つ一つが綺麗で
真夜中のオーケストラ咲いた咲いたあーらららららん
まだ花は少ないけど少しずつでいい
枝を伸ばして蕾を増やし大地に根を食い込ませ
高く高く咲き誇れ